小児泌尿器疾患の診断と治療を行います。
包茎
小児の包茎については様々な見解があり、対処方法につても様々です。
現在大別して、下記の3つの選択肢があります。
1.無治療
2.包皮口拡張訓練
3.外科手術
それぞれについて充分なご説明を行い治療にあたります。
夜尿症(おねしょ)
夜尿症については注意深い問診、超音波や排尿日誌などの苦痛を伴わない検査で診断を行い治療についてご説明します。病状に応じた治療(行動療法・薬物療法・アラーム療法)を行います。
他にも、〈おちんちん〉や〈おしっこ〉に関する悩みがございましたらお気軽にご相談下さい。
包茎手術
まず一度受診頂き術式について良くご説明いたします。その上で手術日を予定し実施することになります。
局所麻酔で実施し45分ほどかかります。手術後しばらく観察しご帰宅して頂きます。
翌日は傷を拝見します。溶ける糸(吸収糸)で縫合するので抜糸は不要です。
費用
嵌頓包茎などのケースでは保険診療となるので初診料や薬代を含め2万円程度です。
保険診療の対象となるような包茎手術のみ実施しています。
パイプカット
まず一度受診頂き術式について良くご説明いたします。その上で手術日を予定し実施することになります。局所麻酔で実施し45分ほどかかります。手術後しばらく観察しご帰宅して頂きます。
翌日は傷を拝見します。手術に関しては奥様の同意が必要です。
薬代や診察料込みで8万円です。
在宅の排尿管理
在宅での排尿管理を担当いたします。
腎瘻、膀胱瘻、尿管皮膚瘻などの特殊カテーテルや尿道留置カテーテルの管理、交換におうかがいします。在宅で治療可能な尿失禁や在宅での間欠導尿のご指導なども担当します。
また老人保健施設などにもおうかがいします。
(往診車でうかがいますので日野市および隣接市であれば対応可能です。)
在宅終末期ケア
最終勤務地の仁和会総合病院では、泌尿器がん、消化器がん、婦人科がん、呼吸器がんなどの終末期の方の入院治療、在宅治療も担当しておりました。がん終末期の診療は充分なお時間と充分な対話が必要と考えておりますので、ご希望の方は現在受診中の施設からの紹介をご持参頂き、私の施設で技術面、病態面、地理面から対応可能かどうかを良くご相談のうえ対処させてください。
性病というとイメージが悪く恥ずかしい思いをされている方も多いと思いますが、クラミジアのように罹患されている方が多い病気もあります。多くの病気が適切な治療を行えば軽快あるいは治癒しますので、症状がある場合は早めの受診をおすすめします。
淋菌性尿道炎
・ 風俗店などでのによる経口感染が多いです。
・ 経口薬は耐性化がすすんでおり注射薬を必要とすることが多いです。
・ 感染から症状出現までの期間は短いことが多いです。
・ クラミジアの合併がときどきあり。
クラミジア尿道炎
・ 一般の方にも多くみられます。
・ 症状が軽いことが多いです。前立腺炎や副睾丸炎をおこすこともあります。
・パートナーの方の治療も重要です。
陰部ヘルペス
・ 症状が特有です、ひりひりするのが特徴。小水泡や潰瘍出現することが多いです。
・ 急性はまれ。鼠径部リンパ節が腫れて発熱あり、抗生剤は反応しない。
尖圭コンジローマ
・再発しやすいのが特徴です。焼却や冷凍凝固などが一般的な治療です。
梅毒
・硬性下疳と呼ばれる陰茎部の腫瘤が初発症状のことが多いです。血液検査で診断します。